「じゃがアリゴ」のリベンジが美味しく成功した話
前回の記事にて不完全燃焼で閉店ガラガラした「じゃがアリゴ」。
気がノッてる間にリベンジしたい!と思い
翌日リベンジしたお( ^ω^ )
結論、成功してとーってもおいしくいただきました!!!
前回の反省点をふまえトライしました!
失敗しないためのコツも入れてきまーーす。
▼耐熱容器使わずにじゃがりこ箱で成功した話もあるお
【材料】
▶︎じゃがりこ ・・・ 1箱
今回は大好きな たらこバター味 で挑戦!
▶︎さけるチーズ ・・・ 1本
前回の2コ1パックの相棒
▶︎にんにくチューブ ・・・ 1cmぐらい
前回は塩のところ今回はにんにくチューブを使用!
▶︎熱湯 ・・・ 150cc
本当のアリゴがにんにく入れてたので今回導入!
すりおろすのめんどかったのでチューブで。便利よね。
【作り方】
今回はしっかりと耐熱容器でトライ!
前回は温度が足りなかった気がするので、レンチン想定して耐熱容器を使用。
とか思ってる方いると思うけど、結果的に耐熱容器を推しまーす/(^o^)\
タッパーなんか持ってないから!って方は
マグカップとかお皿とかレンチンできるものならなんでもいいと思うよ。
じゃがりこを耐熱容器に移したら
例のごとく、さけるチーズをさく作業。
2度目となれば謎に上達していてサクサクさけるテクニシャンに!
でもやっぱここが1番の手間かかるポイント。
逆にここぐらいしか手間ないのもポイント。
チーズをさいたら熱湯150ccを注いで蓋をします!
蒸すのが目的なので蓋なんかなんでもいいです。
ティッシュ箱とかノートやクリアファイルとか
そこらへんにあるものでも大丈夫だお。知らんけど。
蓋をして待つこと3分!
・・・
・・・
・・・
おおっ!
前回と何が違うのかわからないけど、おおっ!!
ここで、にんにくチューブを投入!
チューブで1cmぐらいの量を入れてみた。
そしてまぜまぜします。
噂のねるねるねるねの時間です。
ちなみに前回は箸でしたが今回はスプーンでトライ!
ねるのも少しラクになったからスプーンのがいいね!
だいぶまとまった感じだが。
なんか前回と同じような???
ここだ!ここでレンチン!!
という事でレンジで30秒。
\ チンッ /
おおおおおおおおおお!!!!
リュウジ先生のに近い感じ!!!
恐ろしく簡単に今流行りのフランスの伸びるチーズマッシュポテト「アリゴ」をじゃがりこで錬成することに成功しました
— リュウジ@料理のおにいさん (@ore825) January 28, 2019
「じゃがアリゴ」
じゃがりこ一個に塩とさけるチーズ一本裂いて入れ熱湯150cc入れ蓋し数分待ち混ぜるだけ
じゃがりことさけるチーズが旨いから当然旨い、約束された勝利、お勧め pic.twitter.com/WtLdmBAUfN
やっぱりレンジによってチーズが伸びきって
このもったりまろやかな感じになったのだろうか。
【実食】
この食感はもちろん最高だし!
たらこバターの風味もきいて最高だし!
ちょい足しにんにくもいい感じだし!
大成功で大満足のよいしょまるーー\(^o^)/
【成功のコツ】
・耐熱容器でやってみるべし
・伸びきらなかったらレンジを使うべし
・箸よりもスプーンを使うべし
なんか巷では「じゃがアリゴ リッチ」といって
熱湯ではなく牛乳で、さらにバターを追加する本格派のやつもあるらしいお。
常備されてればそちらも美味しそうなのでやってみてね\(^o^)/
「じゃがアリゴ」ほんとにおいしくて満足!
2日連続だったからしばらくはもういいけど、
簡単ラクうまレシピなのでまたやってみまーす\(^o^)/